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AusラウンドでDarwinをスルーするのはもったいないですよ。

Darwinグラフィティ AUSラウンド
Darwinグラフィティ

皆さん、世界のどこかでおはようございます! ツヨシ(@tsuyoshi)です。

本日からダーウィン編です!ダーウィンでは数日滞在するだけの予定が思いの外楽しくて、延長延長で結局8泊9日も過ごしてしまいましたので、幾つかに章を分けて共有しますね!

そんな過ごし方も目的地と期間に縛りのない旅ならではですよね!今回はエアビーにて一泊25ドル。超絶安い!笑 そんな楽しかったエアビーの事は旅中に紹介しているので、訪れる予定のある方は参考にどうぞ。

何せ都会が苦手な僕ですから、厳密にいうとダーウィンの街が好きだったと言うよりも、ダーウィン生活のバイブスが好きだったってのが正解です。

上記記事のエアビーのオーナーであるスージーがもうおばあちゃんなのですが、ならではの人脈を活かして、いろんな場所へ連れて行ってくれて、いろんな人を紹介してくれて。

サンセットビーチクルージングとか

Darwinグラフィティ

マングローブツアーとか!

Darwinグラフィティ

(しかも無料でいいよって)

スージーとスージーの友達と毎日遊んでいるのが楽しくて、何泊も延長しました(笑) 気になった点はスージー(恐らく80代)が、暑いっっって言って、直ぐにパンイチになること。笑
それでも目線が崩れちゃうのは男の嵯峨ですわ。。。笑

なので、正直あんまり街に居た時間は少なかったわけですが、街の紹介は色んな記事で紹介されているので、僕なりに感じたダーウィンの街の良かった場所、

グラフィティ!!!

に特化して話そうと思う。

僕はWA以外は観光し、パース以外の都市には遊びに行きました。どの街にもグラフィティがあり、特にメルボルンなんて有名だったりしますよね?

でもね、僕個人的にはダーウィンのグラフィティが一番オーストラリアをレペゼンしていて、好きだったんですよ!理由も踏まえて、話していきますね!

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Darwinという街

ダーウィンはNT州の州都です。アリススプリングスじゃないですよ!

人口は約15万人。日本で言うと田舎街に部類される人口数ですが、街自体は結構大きいです。

オーストラリアの最北部と言ってもいいほどに北にあり、言い換えると日本に近い地理感。実際に日本軍からの空襲も何度もあったそう。僕は現地の博物館や公園内の展示物で事実を知りました。

Darwinグラフィティ

1942年2月ですから、太平洋戦争で負ける前ですね。

日本に住んでいるとどうしても自分達が与えられた攻撃を連想してしまいますが、当時の日本人も西洋に続いて先進国の一員になろうと、植民地を増やそうと、攻撃していた場所があったりもすることも事実です。

サマータイム時には日本との時差はたったの30分。僕初めて聞いたんですよね。時差が1時間単位ではなく30分単位であることを。まだまだ世界に出ると知らないことがたくさんあります。

それと面白い話が一つあり、スージーにはインドネシアとの貿易業をしている友達がいるらしく、更には高齢化と人員不足。紹介して貰えば、出国と入国時の荷下ろしを手伝えば、無料でインドネシアまで送って行ってくれるんですって。笑

船をヒッチハイクして、海外旅行。僕が知らないだけで、世界には面白いことがたくさんありまっせ。

ダーウィン周辺は乾季と雨季のある熱帯エリア。あっつい夏はウェトシーズンとなりますから、たくさんある国立公園も結構閉まります。

ですが、空いている場所はシーズンオフとなるので、空き空きで、たくさん楽しめます。

シーズンオフに安価に行く!今回はタイミングがそうだっただけですが、僕らのような旅人にはデフォルトになりつつあります。笑

11月下旬から12月上旬は台風シーズン。結構激しいのが毎年来るそうです。確かに日本も南からくる台風も多いですもんね。詳しい事は分かりませんが、日本に来なかった台風はダーウィンに来ているのかもしれませんね。

ダーウィンの前情報はこの程度に、早速街を散策したいと思います。
あ、因みにテレビのダーウィンが来た!のダーウィンではないですよ!あれは、進化論のダーウィンさんです!笑

Darwinのグラフィティアート

元々オーストラリアに住んでいた原住民はアボリジニです。歴史を簡単に話すとオーストラリアは当時のイギリス連邦の植民地。中でも流刑地とされていましたので、イギリス連邦からの犯罪者が島流しとして送られてくるようになりました。

更に余談ですが、オーストラリアで最初のクラフトビールはジェームススクワイア。当時イギリスから流刑された彼が密造したビールです。オーストラリア最初の移民なんて呼ばれたりもしている人です。相当面白い人ですが。ビールとしても個人的にも好きなペールエールでフルーティな味ですが、そんな背景も知りながら飲んでみるとまた味わいが変わりますよ。

お待たせしました!お街かねの本題です!
グラフィティでいうなら、メルボルンが有名だったりしますが、ホイザーレーンの由来はニューヨークのアーバンアートだったりします。

歴史から見ても現在のアボリジニの多くはオーストラリアの内陸部、特にNTで暮らしている人が多いので、グラフィティもアボリジニリスペクトされたものが多い印象がありました。

だから僕はダーウィンのグラフィティがお気に入りです。

Darwinグラフィティ

一番のお気に入りから。迫力がありますよね!

モデルや背景までは分かりませんが、アボリジニアートをモチーフにしているデザインはちょくちょく見かけますが、アボリジニ自体をモデルとしているグラフィティはココで初めて見たかも。

凛々しさと誇りを感じる力強い絵だと感じました。

Darwinグラフィティ

続いてこちら!

もっと歴史背景を知っている、元ネタがわかる人にはグッと来るものが僕とは比較にならないのかもしれませんね。

ただの絵だけではなく、訴えていることも含めて表現されています。

Darwinグラフィティ

続いてはこちら!

日本人としては目を逸らせないですね。日本軍からの空襲を表現したものになります。僕自身が日本の外に出て一番感じたことは、日本人の無知の知。必要不必要を除いても、知らないことが本当に多くあります。

Darwinグラフィティ

アボリジニ先住民のシンガーソングライター、ケブ・カーモディーですね。

‘From Little Things Big Things Grow’

小さなことから、大きなことへ成長する。金が欲しくて、たくさん働けば給料が倍になり、圧も倍になり、賃金も倍になる。

Miss Pollyさんの作品も町中でいくつも見掛けました。

Darwinグラフィティ
Darwinグラフィティ

ライトなものから、

Darwinグラフィティ

現代アートの右往なデザインまで。

Darwinグラフィティ

街自体が大きくないので、散策していると色んな通りに多くのグラフィティが溢れています。

僕がメルボルンのグラフィティが好まない理由として、クリーンな街なのに品の無いグラフィティが数で賄われている違和感を印象受けたから。

ダーウィンはその辺りのバランスが良く、協調がきちんとされている印象がありました。

Darwinの街を旅して

流石のNTです。やっぱり日本人の人気が少ないんでしょうね。決して多くのないジャパレスも実際に日本人がやっている場所とアジア人がやっている場所で半々って印象でした。

日本人が全くいないわけではないが、相当少ない。僕を含めたほとんどの人は東海岸に密集している印象ですね。

とは言いつつ、日本人のコミュニティはあるでしょうし、それなりに都会で、国立公園もたくさんあり、地元のローカルコミュニティが硬い印象も僕自身が混ぜてもらった経験も含めて感じましたから、ローカルに飛び込めるチャンスはたくさんあると感じました。

それこそ、アボリジニの皆さん割合を加味すると、NTでの暮らしがある意味でのオーストラリア生活だよなあ。なんて感じた部分も正直あります。

もし次回、オーストラリアに年単位で来る時が来たら、僕はダーウィンかはさておき、NTに戻ってくると思う。

次回は野生のクロコダイルを探しに行こう!編をお送りします!お楽しみに。

僕の現状はインスタグラムをチェケラしてね!(@tsuyoshigraphy