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自然動物から感じる春の始まり。

オーストラリアの野生動物 オーストラリア
オーストラリアの野生動物

皆さん、世界のどこかでおはようございます!ツヨシ(@tsuyoshi)です。

今年は8月に日本へ一時帰国をした。日本の夏は5年振りで、忘れかけていたあの蝉の鳴き声と蒸し蒸しの湿気を楽しんだ。それもあって今年2023年は1月、8月と11月からと3度の夏が経験できる。

9月に入り、暦が春に変わった。春とはいえ昼は十分に暖かい。僕の滞在するノーザンリバーエリアでも30度を超える日がちらほら。

冬の終わりを感じるのは気候もそうだが、野生動物からも良く感じる。そんなオーストラリアで感じる四季と暦の変化を野生動物ベースで話そうと思う。

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人間含む動物にとって魅力的な気候

変わらず毎週何処かへお出掛けをしている日常で、今週は日帰りで2箇所。

オーストラリアの野生動物

昼過ぎは31度。午前中の21度ですら特に直射日光下では十分に暖か過ぎる。バグったオーストラリアでの暦の季節感を無視した僕の中での春と夏の基準は海中が快適かどうか。真夏の真夏は場所によっては海水温がぬるかったりするが、今はどれだけ気温が暖かくても、海水温が冷た過ぎる…。

少しだけ夏に寄せた話をすると、僕の家には貝殻で作られた風鈴の様なものがある。多少似合う気候になってきたね。

オーストラリアの野生動物

僕の滞在しているLennoxは東海岸の海沿いで、そこでも見られるが、5分でも10分でも西へ車を走らせるだけで、見られる野生動物の数が違う。

オーストラリアの固有種ゴアナを昨日発見した。体調は60CMくらい?僕が見た中で一番大きかったのは120-130CMの個体。何度も見掛けているし、若干小ぶりではあったが、このサイズの所謂トカゲが横から歩いてきたらそれなりにテンションが上がる。あとゴアナの風を切るような自信満々の歩き方は結構好きだったりもする。

オーストラリアの野生動物

それにブルータン(で名前合ってるのかな)。書いて字の如くベロが真っ青。たまにペットでも飼っている人が居るよね。

オーストラリアの野生動物

太陽光で反射しているので分かりずらいが、このブルータンは黒いボディだって、少しだけレアな個体らしい。通常の茶色と黒とではペットショップで販売されている値段も全然違うらしい。

本当に青いよね。笑

Lennoxのビーチを散歩していても、蛇を見掛けるようになった。この蛇は1Mくらい?ブラウンスネークならビビるが、こいつは “フレンドリー” らしいので安心?。笑

オーストラリアの野生動物

今週は爬虫類をよく見掛けた。大抵日の当たる場所でじっと日向ぼっこをしている様子。

それにトレッキングをしていると良く蜂にも出会う。ミツバチならまだいいが、アブ系はずっと追いかけてくるので、今風に言うと結構ウザい。払ったり、逃げると追いかけてくると頭で分かっていても、じっと居なくなるのを待つのはもどかしかったりする。

オーストラリアの野生動物

あと見たことのない色や柄の蜘蛛も頻繁に見掛ける。

それに鯨!Lennoxでは6月に南から北上する時によく見られる。9月になると子供を連れて南下する。らしいが、僕個人的にはあまりベイビー鯨を見たことがない。とは言え、鯨はよく見られる。5分に一頭くらい見られるので、一生ビーチに居ていられる。

オーストラリアの野生動物

この写真からも比較的近くまで来ているのがわかるよね。

あと少しだけ面白かったのが、インフォメーションサインの隙間に出来ていたアリの巣。観察キットやん!笑 少しだけ気持ちが悪いが、英語で言うところのクール!ってやつだよね。

オーストラリアの野生動物

そんなトレッキングコースを歩いていると、多くの鳥の囀りが聞こえる。猿の鳴き声みたいな鳴き方をしている鳥もいるし、やけにうるさいインコもいる。うるさい時は『あれ?俺今ジャングルにいたっけ?』って思えるくらい。笑 鳥の囀りを聴きながら歩いていると何となくリラックスが出来る気がする。これもマイナスイオン系統(?)に入るのかしら?。

オーストラリアの野生動物

数日前は新月。僕の中でオーストラリアの星空は相当綺麗。星空撮影にハマったのもオーストラリアに来てから。どこかおすすめの星空スポットがあれば是非教えて欲しい。

オーストラリアの野生動物

ただ、ごく稀ーに掌以上の蜘蛛が車に出現するのは玉に瑕。流石にキモイ(笑)

オーストラリアの野生動物

それでも冬よりも夏の方が見掛けることを加味すると、こう言う気持ちの悪い蜘蛛からも冬の終わり、春の始まりを感じたりできる。概念が僕の頭では到底理解できない’自然’って現象は素晴らしいとすら思える。

国問わず、将来住みたい場所に南国はランクインする。

  • 海が綺麗な南国
    →ワニが危険でそもそも海遊禁止
  • 自然が豊か
    →気持ちの悪い虫も多様
  • 野生の多様性
    →毒持ちの危険な動物がたくさん

みたいなことは正直アルアルで、人によっては、ある意味では住むのに良い国で、ある意味では旅行で十分だったりもする。

僕らが思う “気持ちの悪いクリーチャー” は彼らからしたら、100%勝てないので諦めて逃げるしかない’人間’って存在が気持ち悪かったりもするのかもしれない。オーストラリアに来てから、ゴキブリだ!やっつけよう!みたいな乱暴な感情から少し離れているのを自分自身からも感じている。

こういう感情をリスペクトだと僕は信じている。