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Cabarita Beach生活!求めてたオーストラリアの理想!

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キャバリタビーチ オーストラリア
キャバリタビーチ

皆さん、世界のどこかでおはようございます!

ツヨシ(@tsuyoshiです。

 

めちゃくちゃお久しぶりですね。

実は色々と忙しくしていて、更新できていませんでした。

 

そんな最近のお話ですが、タイトル通り、

オーストラリアへワーホリをしに来た目的

のステージまで漸くこられました!

 

僕は今、NSW州のCabarita Beachでの生活が2週間経ちました。

 

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僕がオーストラリアへ来た理由

オーストラリアへ渡豪して間も無く1年が経過します。

無事に2NDのVisaも取得でき、車も買い替え、サーフボードも買い、

そしてCabarita Beachでの生活が始まりました。

 

僕は元々オーストラリアへワーホリするつもりは一才ありませんでした。

それはファッキンワームジョブをしたくなかったから(笑)

 

カナダでワーホリ生活をしている時に、Cabarita Beachを勧められたので渡豪を決断したのですが、

結局の所、誰が勧めてくれたかの要素ですよね。

 

1年の内の半分はWarwickというQLD州の田舎街のCafe店員として過ごし、

残りの半分はやりたくないファッキンファームの仕事をしました。

 

2年目にして、始まった本当の意味での僕のオーストラリアワーホリ。

実は1年滞在にすれば、そんなファッキンファームをしなくて済むので、ニュージーランドと2カ国のワーホリを1年ずつしようと計画していましたが、それも

ファッキンコロナバイロス

の性で大幅に予定変更ですよね。

 

まあそんな僕のCabarita Beach生活がついに始まりました。

 

Cabarita Beachへ入市

入市って言葉を初めて使いましたが、ある言葉なんでしょうか?笑

 

恐らくワーホリの人はWarwickもそうですが、どこ?ですよね。

ただ、オーストラリアンに聞くと皆さん勿論認知しているビーチタウン。

何せ、オーストラリアのビーチタウンでNo.1だとか!

 

Warwickで一緒に働いていたオーストラリアン達も

え?引っ越しちゃうの?(泣)

え?Cabaritaに行くの?それなら納得だよ!

ってそんな感じ(笑)

 

街の紹介はまた後日にしたいのですが、めちゃくちゃに良いリゾート地でもある地域ですので、ローカルしかないんです。

ケンタッキーマックハンジャなんかのファーストフードも車で30分くらい走らないとないんじゃないかな。

確かに住んでいて思うけれど、

チェーン店やファーストフードは景観を損なう。。。

そんなリゾート地!

 

ただ、何より大変だったのは

仕事探しと家探し

今までのカナダワーホリやQLDでのそれとは比較にならないほどでした(笑)

 

実際の所、年末年始のホリデーが終わり、一旦落ち着いている街全体。

どこも仕事を募集していないのが現状でした。

そして家に関しては、すごい倍率。

少しだけシェアハウスのアナウンスがありますが、どこも10数倍の倍率。

いつも通り、2日ほどホームレスをし、なんとかシェアハウスを見つけられました。

3Gが1or2本の立地にWi-Fiがない家。

わがままを言えない環境ですよね。。。(笑)

 

ただ、最初の1日はビーチに遊びに来ている人たち一人ずつに部屋余ってませんか?

と聞き続けていましたので、その時に一人だけ60代の友達ができました。

元々プロサーファーで世界チャンピオンだったGlen。

結構遊んでいます。

 

Glenの家で自分で髪を切ったらお思っきしぱっつんになったのも少し前の良い思い出(笑)

キャバリタビーチ

 

まだ家が見つかっていなかった初日、当時持っていたファンボードでリラックスしようとサーフしたら初日で真っ二つになったのも最近の良い思い出(笑)

キャバリタビーチ

 

今は元プロサーファーのGlenブランドのボードで遊んでいます!

 

 

現在はCabaritaで生活して2週間。

実は3つレストランの仕事をゲットしたのですが、全て断りました。

インスタ等でみてもらえればわかりますが、かなり洒落ていて美味しいお店!

 

ただ自分の拘りの結果仕事決まっていないのに、生活が安定していないのに、

断れてしまう自分にたまにびっくりするときもあります。

 

キャバリタビーチ

そんなトライアル期間中。

T6のオーダーですが、

ポテトのサイズはSML。

日本の感覚だとサイズどれなん?ってなりそうですよね笑

smallの略です!

  

そんなこんなで決めた仕事は2箇所。

と言うよりもどうしても週2、3の仕事しかなく、

午前中のCorner stop espresso bar
午後シフトのRipplesのキッチンジョブを

合計フルタイムと言う感じで採用され、来週からその生活が始まりそうです!

 

どちらも美味しくて、おしゃれカフェです!

 

漸く、インスタストーリーでも今日の賄い!シリーズが再開できそうです。笑

キャバリタビーチ

 

Warwick出身の女の子もいて話は盛り上がりましたが、結構誰と話してもWarwickに関してはあまり良いことを言わないな〜って印象もより一層強くなりました。

 

 

サーフィンには週に4、5回行って練習中。

釣りに関しても週に1度ほど。

 

因みにオーストラリア最初の魚はBloomと呼ばれる日本でいる黒鯛をキャッチしました。

こいつはキビレですかね。

キャバリタビーチ

家の裏が川なので、カニもキャッチ!

何ガニかわからないのですが、サイズもあるしおいしかった!

キャバリタビーチ

 

そんなCabarita Beach生活!

 

実際にCabaritaに住んでみて

その話はもう少し後にもなりそうなのですが、いざ来てみてめちゃくちゃ好きな街です!
 

街の規模としては、車で3分ほどで横断できてしまう規模の田舎町なのですが、内容量が半端ない!個人的に。

サーフィン、釣り、キャンプ。

アウトドアが好きな人にはたまらない街ですね。

 

Warwickと違う要素は、日本人はちょくちょくいる。

ただ質が違う。皆さんきちんとしている人が多い。

それを根拠付ける様に彼らはワーホリでは無いって感じですかね。

 

少し残念だったのは電波状況。

基本的に電波が弱い、Wi-Fiが無い環境も多い。

住むとなると閉鎖的なところもあり、家を探すのが大変だったり、職を探すもの難儀します。

 

ただここでの生活を送りたい!と思っている僕からすると、一つ一つに拘らない理由がない。

 

そんな環境ですので、更新頻度は落ちると思いますが〔生活がメインなので〕、ぼちぼちで楽しみつつ、共有できればと思います!

僕はオーストラリアに来る前からCabaritaに住むつもりで入国しましたが、これを機にCabaritaを知ってくれたり、興味を持ってもらえたら嬉しい限りです。