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【海外でフリーター】本気で出版を目指しています!

皆さん、世界のどこかでおはようございます! ツヨシ(@tsuyoshiです!

 

この記事を読んでくださっている皆様へ。

僕は本気で出版を目指しています。

 

内容は

金がなければ、現地で働けばいい。必要なものは現地で身につければいい。ワーホリを利用して、世界を旅する。海外旅はキャリアアップだ。

ターゲットは

  • 18歳-20歳代の男女
  • 海外に関心の強い若者
  • 将来に不安のある若者
  • 身の回りに違和感を感じている若者
  • ↑の悩みを持つ40歳−50歳の親御さん

主にそんな彼ら。

 

グローバルで多様な現代においても、鎖国的で閉鎖的な日常や環境に違和感を抱く事自体は僕は自然だと思っているのは事実です。

ただ、自由には責任も伴うことも同時に理解しなければなりません。

勿論、僕は年金も支払っています。

ルールを守った上で、選んだ場所と生活スタイルが今です。

 

僕は留学、大学、就職、個人事業も経験した上で、ワーホリ制度を利用して

フリーターになる道を選びました。※ただし全世界で。

 

<将来何したいの?
<生活できるの?
<結婚しなくていいの?

当然、日本の世間体は、僕に質問します。

 

将来、生活、結婚。

しっかり自分で向き合った上で責任持って選択した道なんです。

 

皆さん、よく口にするではないですか?

人それぞれ

都合の悪い時に聞く印象がある気もしますけれど、実は十人十色で良いと思いますよ!

責任が伴っていれば。

 

そんな僕からあげられるアドバイスと言いますか、僕みたいな生活もあるんだよ!って事が知ってもらえるきっかけになることに僕のブログ、そして目指している出版に意義があります。

 

まず前提として、僕は日本に住む日本人へ、

バカと不良は海外へ行け!と考えています。

ポジティブな記事ですので、目を通してもらえたら幸いです。
※以後も基本的にはポジティブなメッセージです。

 

少し哲学のような話になってしまいますが、

人は変わりたければ、環境を変えろ!
環境が変われば、生活が変わる。
生活が変われば、習慣が変わる。

と思っています。

 

地方の方が東京に行く!沖縄に行く!場所はどこでも良いんですけれど、

海外に行く!と言うことは、手ぶらの裸になることだと僕は思っています。
※旅行ではなく、現地生活です。

文化が違う、言語が違う、習慣が違う上に、知り合いがいない、土地感がない環境だからです。

 

そんな環境で一定期間生活すると気付くことがあります。

それは、自分は何者でもないという事。
色んな生き方があるという事。
自分が何も知らないという事。

そして何をするにも遅すぎることが無いという事実です。

つまり自分と向き合う時間が生まれるという事です。

 

地元の知り合いや大人、自分の生活に少しでも違和感がある、僕を含めた日本の世間体と比較した上での “不良品の皆様” は一度、持っている全ての当たり前を捨ててみることを勧めます。

 

良いなあ!良いなあ!と言われることの多い、海外生活も案外日本の生活と同じなんですよ。どこに住んでいても、パーソナリティにしっかり比例します。

旅行が好きな人は旅行しますし、釣り好きは釣りばっかりしてます。

そんな現地での過ごし方は日本と同じなんですが、実は違うんです。笑

 

好きなことをして生きるという流行りのYoutubeのキャッチコピーは僕はあまり得意ではありません。

僕は好きなことをして死なない生活と言いますか、嫌いな事をしないで生き続ける!

そんなポジティブではなくて、ネガティブを排除した、マイナスと向き合う生き方をしています。

 

上記ブログで話した通り、僕は気持ち的にはセミリタイアしていて、

生活費+ちょこっとあれば良くて、有限な時間に重きを置いています。

お金は無限に稼げるけれど、時間は有限。

明日世界が破滅しても納得できる毎日を過ごしつつ、もし明日がきちゃった場合を考えて少しだけ貯めておく。

そんな “毎日が少しだけGOODな毎日” を重ねているって感覚。

 

生活の為にやりたく無い仕事を何十年も続けて、老後に楽しく暮らす!

僕はその何十年からネガティブを切り離した。

お金の心配、仕事の心配、日々のストレス。

そんなネガティブを排除した毎日を暮らしているって感じですね。

 

未来は誰にもわかりません。もしかしたら何十年も老後の為に働いてようやくリタイア!のタイミングで交通事故に遭ってしまうだなんて、死んでも死にきれない!

僕の平均支出では週2の仕事量で賄えます。

仕事自体も選んで、好きな仕事を現地で探していますので、基本的には楽しいと思える仕事だけをしているのですけれど、実際のところは週に4程度働いています。

 

週休3日!

生活費は2日分。1日分は預金。1日分はインデックス投資。休日は全力で遊ぶ!

そんな生活サイクルを海外でしています。

 

 

僕は一般的な世間体から見たら少しやり過ぎているように見える部分もあるのかもしれない。

もちろんブログで発信している内容は本心であり、リアルなんですけれど、

とはいえ、イントネーションは強めにつけています。キャッチーにすると言いますか。

 

皆さんが好きな事を発信して、マジョリティ読者に届ける方が圧倒的にブログ運営において効率は良いと思います。

僕は、本心からの声を残していますし、僕という生き方を発信している部分もあるので、大きく賛否が別れたりもするんですよね。

いつかそんな生活をしてみたい。そんな生活に実は憧れていた。だなんて声掛けしてくださる方も少なくは無いです。

それと同じく、批判的な意見も多く見受けられます。

何も考えていないだけの癖に偉そう。優れている人では無い事を自覚しろ。みたいな。笑

 

あくまでも日本の一般論、マジョリティとの比較をするなら僕は叩きやすい人なんだと思います。笑

それでも僕は納得していますので、心がブレることは無いですし、しっかり読んでいただけたら、僕に否定的であったり、ネガティブに傷付ける様なことは言っていないので、

あくまでもこういう生活をしている人もいるよ!って事なんです。

 

だから人それぞれとは、世間体との比較に使用してはいけない!と僕は思っているんです。

 

海外に行ったら、外国人(のイメージ)の様に、好きなことに、、、、
海外に行ったら、外国人(のイメージ)の様に、はっきりとモノを言う、、、

違うんです。どの国でも世代は悩みは同じです。

違うんです。どの地域でも田舎には田舎の過ごし方、都会では都会の過ごし方があるんです。

 

もし人生をやり直すなら、内外面と過去、コンプレックスが同じでも
また自分の生活に戻りたいですか?

 

僕はYESですね。全てが順調で、完璧で100%満足しているわけではありませんが、僕は自分を受け入れています。

もしNOならそれは誰かと比較していませんか?

いくら収入が高くてももっと上の人がいる。パートナーがいなくても仮に結婚していたらまた違う人生になっているんじゃないか?

 

僕を羨む人がいるかもしれないし、あんな人になりたくないと思う人がいるかもしれない。

けれど、僕はそれはどっちでも良い事なんですよね。

他の人が僕の3倍裕福な生活をしていたとしても、羨ましいとはならないし、僕の2倍貧しい生活をしている人がいても、絶対にそうなりたくない!だなんて思わないんです。

 

僕は20代は経験にどれだけ投資できるか!だと思っています。

これは僕の信念。

 

それが20代でどれだけ大手会社を継続的に働けるか?だろうと。
20代でどれだけ預金が貯められるか?だろうと

なんでも良いと思う。

ただ僕とは違うだけのことであって、どっちが正しいは不毛な議論であるという事。

 

 

そんな僕が皆さんと同じ様に、高校へ行き、大学へ行き、バーテンダーとして8年のアルバイト、就職しサラリーマンを2年、その後個人事業主となり、それすらも辞め、海外生活を始めたという

僕の生き方が誰かの挑戦するきっかけやヒント。また比較ではなく、そう人生もあるんだ!と知ってもらえるきっかけを作りたい!と本気で考えています。

 

僕は2019年から開始したこのブログで2xx本の記事を筆頭しました。

 

僕のメッセージは今後、憧れの職の一つとなる、そしてそんなに悪いことではない!と勇気づけられるものとなると信じています。

 

僕はフリーターです。※ただし全世界で。

 

出版社、出版関係者様

海外生活×ワーホリ×フリーター

今後の生活スタイルの一つとして、フリーターという職と生き方として

僕のブログでの発信以上での多くの方の心に届けられるように一緒に協力していただけませんか?

よろしくお願いいたいします。

永坂
tsuyoshinagasaka0815@yahoo.co.jp