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僕を応援してくださるみなさまへ!

 

みなさん、世界のどこかでおはようございます!

ツヨシ(@tsuyoshiです!

 

本日は、僕のワーキングホリデー生活での意義
『プロフィールPro版』でお伝えします!

 
初めに言います!

僕を応援していただけませんか?

 

 

 

実は、僕のブログにはプロフィールという項目があるのですが、
当時、ワーキングホリデー制度を利用して、海外生活を始めたばかりの頃に作成したプロフィールですので、当時の僕のアイデンティティは残しつつ、
新たに、今の僕の在り方をお伝えしようと思います。

 

2018年からワーキングホリデー制度を利用し、海外生活をスタートしました。
2019年からブログツールを利用し、アウトプットをするようになりました。
 

2020年末の現在までしっかりと続いている僕のブログですので、
ワーキングホリデーを利用すると多かれ少なかれ、
“きっかけを創る”を自分創る!

 

 

こちらでは何を伝えたいのか?

僕のマインドをお伝えします!

 

結論からお伝えします!
 

スキームは
“僕自身が好き”の中から”僕自身を好き”と応援してくださるファンを作ること。
 

ロジックは
このブログからみなさまへ!では無く、ピンポイントでのマイノリティへ目掛けて発信をし、”僕自身が好き”ではない要素をSORTする。
 

そして今がフロー過程です。

 

その為に続けている僕のブログですので、そんな事を書いていたな〜だなんてほんのちょこっとでも心のどこかに収納しながら読んでいただけたら幸いです。

 

Contents

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世界のどこかでおはようのツヨシ

先ずは、あなたは誰?からですね。

僕は、愛知県〔田舎街〕出身の1992年生まれ、
始めは地元の小さな建設業で2年と少し勤めた後、個人事業主として独立しました。
 

学生時代からアルバイトしていたBartender職はその間も続けていました〔8年と少し〕

世界のどこかでおはよう

 

ワガママだから続かないんだ!と言われたらそこまでなのですが、
良いのか悪いのか、よく意欲ある反発をしていたと思います。

下に付くサラリーマンはまだしも、自分で独立をしておいて、
俺のやりたい仕事はこれじゃねー!と辞めましたからね(笑)

  

そこからワーキングホリデーを利用し、海外生活を始めました。
 〔26歳になる年の25歳〕

 

2020年末の現在は28歳の世界中でフリーターをしている人ですね(笑)

因みに、丁度今頃で、
日本で働いていたサラリーマン期間を世界中でフリーター職期間が追い抜いたくらいですね(笑)

 

 

  

僕は学生時代から海外には興味がありました。

今思えば、当時から海外生活に興味がありました。
 

何故なら学生時代に
一人で留学をしたイングランド。
一人でチケットのみを予約して当日からの宿探しスタートをしたスペイン旅。
 

楽しさの 楽さ ではなく、“知らないの楽しさ”を選択していましたね。

 

あの時訪れた留学も旅も別の国内外問わない旅行も、今のワーキングホリデーのワクワク感とさほど差はないです。

今も当時も感情がアグレッシブです(笑)

 

 

プライベートに関して

フリータイムに関しても僕のライフスタイル上、好きだから良いじゃんを追求しています。笑
 

世界のどこかでおはよう

キャンプが好き
→キャンプが楽しくなる車を買おう!
→キャンプが楽しくなるカメラを買おう!
→キャンプが楽しくなるアイテムを買おう!

僕の中での有意義なキャンプ!
 

キャンプが好き
→流行っている”ギア”を買おう!
→流行っている場所でやろう!
→流行っている人〔笑〕と行こう!

=インスタ映え〜

 

ざっくりお伝えする僕の拘りはここにあります。

少し話の幅を広げると、僕はブロガーとしての一面もありますが、
絶対にアフィリエイトはやりたくありません。

何故なら流行りだ人気だなんて僕にとっては微塵も興味のない検索ワードだから。
 ただ、便利なので言葉としては使いますよ〜笑

 

運よく〔?〕それも伝わっていて、僕が目掛けて発信している人にはきちんと伝わっており、
僕が相手にしていない人からのレスポンスはあまりありません。

ここで証明されていると思うのですが、僕が相手にしていない人は、













(笑)

すみません、少しふざけました(笑)

 

つまりトータルでのブログへのアクセスが伸びないという事です(笑)

 

 

そんな僕のパーソナリティな拘り。

 

僕の日常

中々友達って出来ないっすよね(笑)海外で生活をしていると。

 

基本的には一人ってシチュエーションが常です。笑
 

 

少しだけ嫌なこと言っちゃうかもしれませんが、

 
みなさん、海外で友達作るの上手ですよね!!羨ましい!
 

僕全然出来ないっすよ!

 

だって、
職場が同じだったらもう友達ですもんね!
友達の友達は友達ですもんね!
一度会えば、イチャイチャもしちゃいます!何故なら異性友達だから!
 しかも英語も教えてもらえちゃう!

 

たとえ、
名前を知らなくても、
まともに会話ができていなくても、
今いる国を離れたら一切の連絡を取らなくても。
 

日本を捨てなくてはならない部分日本を残しておくべき部分

線引きの差でしょうか。

 

 

僕が海外でできた友達の数は非常に少ないです。
でもその友達とは大体、出会った国を離れても遊んでいますね。

お互いの国へ会いに行き合う事もありましたし、
どこかの国へ現地集合をし、一緒に海外観光をしたり。
 

世界のどこかでおはよう

 
やっぱり距離があるからこそ時間を大切にしたいですし、
楽しいを共有したい。
 

それこそ僕の英語力が皆無だった頃に出会って、今ではGoogle翻訳だなんて通さなくてもメールをしたり、電話をしたり。

ここに関しては、僕からの歩み寄りの一つかなとも思っています。

 

僕が言う、マイノリティへの発信という意味はこういう事です(笑)

 

 

そんな事を考えて、ワーキングホリデーをすると、どうしても田舎で生活をしたくなります。

何故なら、
僕はオーストラリアで海外生活をしたい、
→オーストラリアンと同じに近い生活水準での生活をしたい、
→都会はたくさんの外国人がいて、たくさんのアクティビティがある、
→田舎こそよりオーストラリア色が色濃いのではないのか?

=オーストラリアの田舎で生活しよう! ですね(笑)

 

実際に全く日本人はおろか、アジア人もワーキングホリデーメイカーも国内観光客ですら訪れないようなWarwick市でローカルカフェの仕事をフルタイム採用で過ごしています。

僕が以前カナダで生活していた時は、バンクーバーにて生活をしていました。

こちらでもローカルのレストランでフルタイムでの仕事をしていたのですが、同じローカルでの仕事をしていても、立地が田舎/都会では過ごしてみて違いをはっきり感じました。
 

海外での田舎生活は、
想像の10倍寂しいです(笑)

 

海外転勤で超田舎街へ配属される方、、大変共感できます。
仕事で行くのなら尚更、僕以上に寂しいですよね笑

 

そんな日常の僕の拘り。

 

世界のどこかでおはよう ツヨシ店

実際、会社でもありませんし、ただの一個人ブログなのですが、今回の記事内では

世界のどこかでおはよう ツヨシ店ということにしましょうか。笑

 

僕のショップのツヨシ店の他にInstagram店も構えています!

 
基本的には2店舗展開をしています。

在庫管理をTwitter店Facebook店でも行いますが、
基本的には2店舗展開をしています!

 

一番のメイン店でもある本ツヨシ店では、月に凡そ10,000人の来客数が毎月あります。

そのお客さんは20代から30代前半の若い世代で、海外/カメラ/アウトドアに興味の強いお客さんです。
 

店舗で考えたらいかがでしょう?
 

あなたの会社には月に何人の来客数がありますでしょうか? 

 

茶番は少し置いておいて、
僕のブログを読む人は少なからず、僕に共感をもらえていると思います。

出なければ、僕の角度ある意見を
え?人それぞれじゃん〜?
と流してしまえるから。
 

そんなマイノリティのみなさんが毎月10,000人みてくれている。

その事実すら僕に取ってはありがたい。
 

ただ見たという事実が僕に取っては嬉しいこと。
見たよ!と伝えてくれることは僕にとってより嬉しいこと。
 

いつでも些細なこと、小さなことが誰かに取っての嬉しいことに繋がると思います。

 

そんな僕を!

ここまで読んでいただけて、本当に嬉しいです。
本当にありがとうございます!
 

なので、もし少しでも共感いただけたのならば、
そんな僕を応援していただけませんか?
 

どんな形でも構いません!
一言、読んでるよ〜とメッセージを飛ばして頂けるでも僕はありがたくいただきます!

そういった次元からMaximumまで。

どんな形でも僕は嬉しいです。
 

現にスポンサーさんの枠組みで言うと、

  • 焦点工房 さん 〔レンズ提供〕
  • K&F Concept さん 〔Backpacks提供〕

が僕を応援してくださっています。
 

一個人の僕に何かしらの形で応援してくださっている。
そんな会社さんは未来ある会社だと思っています。
 

それは、ただ単に僕にモノを提供したので良い会社!ではなく、
人を応援できる会社だからです。
 

これは会社の枠のみならず、対人としての世界です。

 

もし仮に一切のそれらを望まない会社は、恐らく新人社員は先行投資ではなく、足手纏いとでしかみえていないのでしょう。

 

僕に提供くださっている会社さんへ出来る恩返しは、当然その会社さんの商品の売り上げに貢献できたら僕も嬉しいですが、

提供先の僕が楽しそうに写真を撮ってこちらのブログやSNSへ投稿し続けることだと僕は思います。

 
その為には、どうしても”僕自身が好き”の中からでなければならないんですよね。

 

 

好きを好き続けます。

 

Email : tsuyoshinagasaka0815@yahoo.co.jp
Instagram : @tsuyoshi_nagasaka
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